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PS4 Proと新型PS4と旧型PS4は何が違う?3つのPS4の性能を比較してみた

公開日: : 最終更新日:2016/12/22 TVゲーム, ゼスト木更津店スタッフブログ, 特にオススメ

ドーモ、松田=デス

正式名称「PlayStation4(CUH-7000シリーズ)」と発表され、2016年11月10日に発売され「PS4 Pro」。
以前から騒がれていたコードネームは「NEO」でしたね。

前回記事「新型PS4は買い?新型PS4(CUH-2000)と旧型PS4(CUH-1200)の違いを解説」では、新型PS4(CUH-2000)と旧型PS4(CUH-1200)を比較しましたので、今回は更に上位互換であるPS4 Pro(CUH-7000)と旧型の違いを解説します。

次世代機の更に上を行く「PS4 Pro」の凄さ、旧型との違いを確かめていってください。
それでは一つずつ見ていきましょう。

 

目次

  • 価格で比較すると、新型PS4<旧型PS4<PS4 Pro
  • 現行ゲームではストレス皆無の圧倒的性能差!
  • PS4 Pro(CUH-7000)は「4kTV&4kモニター」に対応!フルHDだけでもダントツ高画質
  • 旧型PS4(CUH-1200)&新型PS4(CUH-2000)とは大違い!PS4 Pro(CUH-7000)ではfps60採用
  • 新型PS4(CUH-2000)だと、サイズや消費電力がおデブに!
  • PS4 Pro専用ソフトの登場で、遊べないソフトが出てしまうの?→否!大丈夫です!!
  • まとめ

 

価格で比較すると、新型PS4<旧型PS4<PS4 Pro

それぞれのメーカー希望小売価格と比較してみましょう。
(それぞれのHDDは1TB・税抜価格での比較です)

  • 旧型PS4(CUH-1200) 39,980円
  • 新型PS4(CUH-2000) 34,980円
  • PS4 Pro(CUH-7000) 44,980円

新型のCUH-2000で安くなったというのに、また大分高くなりましたね。
しかしそれも仕方の無い事!
その理由は、この後の説明を見れば納得だと思います。

 

現行ゲームではストレス皆無の圧倒的性能差!

PS4 Pro(CUH-7000)と旧型PS4(CUH-1200) or 新型PS4(CUH-2000)で比較すると、積んでいるメインプロセッサーが違います。
明確な違いとしては、CPUとGPUになります。

「CPU」とは、主に中心的な処理装置の事でで、性能が高ければ高い程、演算処理能力が向上します。
対して、「GPU」とは、画像処理装置になります。
パソコンでいうところのグラフィックボードというところです。
数値が高い程に高度な処理が可能であり、後述する4kに対応するにはこの数値が必要になります。

さらに「動作クロック」とはクロック周波数の事で、この数値が高い程データ信号を多く処理出来ます。
※PS4 Proでは明確な周波数は表記されていないですが、旧型よりも向上させているとの発表も有ります。

上記をふまえると

  • 旧型PS4(CUH-1200)と新型PS4(CUH-2000) 「CPU」は「x86-64 AMD “Jaguar”, 8 cores」、「GPU」は「1.84 TFLOPS」
  • PS4 Pro(CUH-7000) 「CPU」は同じだが「動作クロック」向上で処理速度アップ、「GPU」は「4.20 TFLOPS」で画像処理速度アップ

こんな感じで、それぞれの機能が向上し、実に快適なゲームライフを送れるという寸法です。

ざっくりとまとめると「データ信号の処理能力が上がり、4kに対応するレベルの画像処理能力に進化」したということです。

昨今のゲームでは、一度に表示される情報・画像が圧倒的に増えている為、旧型のPS4でもやや処理落ち(画面がカクカクしたり、表示が遅かったりするアレです)するものもあります。
FPSや無双系、三國志なんかはまさにその代表とも言えるでしょう。
そんなゲームを主体に遊ぶ人にとっては朗報な本体だと言えます。

 

PS4 Pro(CUH-7000)は「4kTV&4kモニター」に対応!フルHDだけでもダントツ高画質

PS4 Pro(CUH-7000)は、高解像度でのプレイ環境を持っている人にとっては嬉しい機能。
解像度が段違いなので、ただでさえ綺麗だった映像がより一層綺麗に!

といっても、どのくらい違うのかは分かりませんよね。
要するに「4kになると従来のフルHDの4倍細かく表現されているので、大画面でも超綺麗!」です。

しかし4kTV、4kモニターはまだまだお高い品物。
ポンっと買うにはちょっと厳しいです。
それに大抵の人はフルHD辺りでプレイしているのではないでしょうか?
じゃあフルHDだけなら意味ないじゃん?と思いますが、実はそうではないのデス。

PS4 Proのパワーを使ってアップスケールをしてくれるので、4k並とはいかないまでも、高解像度でのゲームプレイが出来るようになります。

更にオマケという訳ではありませんが、新型PS4(CUH-2000)から外されてしまった光デジタル端子も戻ってきました。
ついでにUSB出力も1つ増えて合計で3つ挿せるようになりました。

FPSプレイヤーや動画配信をしている人にとっては嬉しいですね。

 

旧型PS4(CUH-1200)&新型PS4(CUH-2000)とは大違い!PS4 Pro(CUH-7000)ではfps60採用

fpsとは「frames per second」の略称で、1秒あたりに表示されるコマ数・静止画像数の事。
よく耳にする言葉としては、フレームレートとも言われています。
※ゲーム用語ではFPS(First Person shooter)というのもあるので混同しないようにしてくださいね。

従来の型と比べると

  • 旧型PS4(CUH-1200)と新型PS4(CUH-2000) fps30
  • PS4 Pro(CUH-7000) fps60

倍違います。
なのでぬるぬる動きます。
秒間に表示される画像数が増えれば、それだけ表現を細かく描写出来るのだから当然ですね。

時計で言えば1分を60秒としますが、2秒毎に秒針が動くのと1秒毎に動くのとでは大違いですよね。

各所で30fpsと60fpsの比較動画が上がってます。

是非見てみると良いかと思います。

余談ですが、fpsは60が最大という訳ではありません。
上には上がいるんです。
fps120、fps144、fps180などが挙げられます。

ゲーミングモニター(ゲームをする為だけのモニター)などで実装されているものがあります。
一般人にはほとんど触れる機会は無さそうですが、一度はfps180を体験してみるのも面白いかもしれません。

 

新型PS4(CUH-2000)だと、サイズや消費電力がおデブに!

新型PS4(CUH-2000)になって、スリムなボディを手に入れたのも束の間、PS4 Proは、「CUH-7000」という数字に見合ったおデブな外見となってしまいました。
勿論重さもパワーアップです。

左が新型PS4(CUH-2000)、右がPS4 Pro(CUH-7000)です。

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なんかこれと似てる・・・

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分かりやすく新型PS4(CUH-2000)とPS4 Pro(CUH-7000)でそれぞれのステータスを比較しましょう。

大きさ

  • 新型PS4(CUH-2000) 265mm×39mm×288mm
  • PS4 Pro(CUH-7000) 295mm×55mm×327mm

 

消費電力

  • 新型PS4(CUH-2000) 最大165W
  • PS4 Pro(CUH-7000) 最大310W

 

重さ

  • 新型PS4(CUH-2000) 約2.1kg
  • PS4 Pro(CUH-7000) 約3.3kg

大分育ちましたね。
重量で約1.6倍、消費電力だと驚愕の約1.88倍。
最早2倍に近いです。

 

PS4 Pro専用ソフトの登場で、遊べないソフトが出てしまうの?→否!大丈夫です!!

結論から先に言います。

これからのソフトで「PS4 Pro専用」は出ないです。

そうなんです。
これは「ソニーからの公式発表」な為、まず間違いない情報になります。
今後発売されるPS4用ソフトは、CUH-1000だろうと1200だろうと2000だろうと7000だろうと、遊べるということです。

勿論旧来のソフトも同様に全種類のPS4本体でプレイ可能です。
それぞれ性能によって動作環境が快適かどうかは異なりますが、プレイ可能である事は間違いなさそうです。

また、もう間もなく発売となる噂の商品「PlayStation VR」ですが、こちらの商品も全ての本体で稼働可能です。
VRはハード側ではなくソフト側によって出来る・出来ないが分かれますので、本体によって使えないという事は無いです。

気をつける点はCameraが必須になる為、USBポートが足りなくなるかも・・・という事くらいですね。

 

まとめ

少しでもいい環境でプレイしたい、という人ならばPS4 Proに乗り換えるのも一つの手ですね。
今後発売されるソフトで欲しい商品次第といったところでしょうか。
FPSプレイヤーなら乗り換え推奨です。

自分はゲーム用TVを26型から40型に買い換える予定なので、その時にPS4 Proにしてみようかなぁと考えてます。
自宅の環境にあわせて本体を選ぶのもいいのかもしれません。

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松田直之

松田直之

ゲーム・アニメ・コミック・DVD・アダルト買取査定のプロ株式会社エイムアントレー
ゼスト木更津店・店長の松田です。
音ゲーや格闘ゲーム、アクションゲームなどを嗜んでおります。
生活の一部に組み込まれているものとして、提督業(艦隊これくしょん)も営んでおります。
基本的にはゲームのアレコレを発信してます。
宜しくお願いします。
【ゼスト木更津店】
店舗住所:千葉県木更津市請西2-2-1
電話番号:0438-30-7771
営業時間:12:00~25:00
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