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東京ラブストーリー×コメディな「ツルモク独身寮」|一度は読んで貰いたいオススメコミック②

ドーモ、松田=デス

ウン十年生きてきた中で、割りと多くのコミックを読破してきたワタクシが、その中から特に面白かったコミックをメジャーマイナー問わず紹介するコーナーです!

知ってる人はまた見たくなる、知らない人には是非読んで貰いたい

ツルモク独身寮

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昨今ではスマホからも読めたりするので、もし良ければ本選びの参考にしてみては如何でしょうか?

 

ツルモク独身寮の見所

  • あらすじ
  • 昭和感満載のテイストがたまらないラブコメディ
  • 各キャラクターの個性が強すぎる!
  • 今の30代、40代の人には特にオススメ
  • まとめ

 

あらすじ

ざっくりと言えば、主人公である宮川正太が就職の為に上京し、独身寮へと入寮。
同室の先輩や女子寮との交流を通して織り成される日常を描いた作品。
本筋は正太とみゆき(上京後に心動かされた先輩女子社員)の恋愛模様だが、横道とも言えるコメディ部分がたまらなく面白いです。

 

昭和感満載のテイストがたまらないラブコメディ

連載期間は昭和63年~平成3年までの3年間。
西暦で見ると1988年~1991年と分かりやすいかと思います。
そう、インターネットはおろか携帯電話すらまだ普及がほぼ無かった時代のコミックです。
ほぼ同時期で有名なものとしては「東京ラブストーリー」があります。
恋愛部分はココと近いですね。
東京ラブストーリーにコメディ要素をふんだんにまぶしたもの、それがツルモク独身寮!

ちなみにドラマ化をすっ飛ばして映画化されました。
超キワモノキャラの白鳥沢レイ子を演じた「渡辺信子」はなんと東京電力のでんこちゃんの声の人!
他にも若かりし頃の竹内力や蛭子能収など、今もなお有名な方々も出演しているという・・・割りと豪華です。

昭和味の一番の要素としては、「上京」「遠距離恋愛」「三角関係」が最も雰囲気を出してます。
主人公が恋人を残して就職の為上京、恋人とは関係を保ったまま別の上京先の女性とも意味深な関係に。
1年後には恋人も上京し、関係はドロドロとしたものになったりします。

コメディ要素が要所要所に散りばめられている為、思ってる以上に重くないです。
そのコメディ要素を支えるのは、各キャラクターのアクの強い個性です。

 

各キャラクターの個性が強すぎる!

それでは各キャラクターがどれだけ濃いのか、紹介しようと思います。
本作の主人公は割りと普通な人です。また、主人公と地元の恋人、そして上京先の女性はそれぞれまともです。
多少はコメディにも絡んできますが、基本的には「恋愛枠」として見て貰えればいいんじゃないかと思います。

では「コメディ枠(重要)」を紹介します。

杉本 京介

正太の同室の先輩。イケメンであり、一見するとコメディ要素は見当たらないのだが・・・
とある日に街で引っ掛けた女性「白鳥沢レイ子」。この人によって完全にコメディ化してしまった犠牲者です。
「白鳥沢レイ子」については後述しますが、レイ子の杉本を連れ去るシーンが回を重ねる毎に多種多様化しており、その時々に合わせた気ぐるみを来て登場し、連れ去られ方が次第にコメディ化していくのが特徴です。

田畑 重男

正太の同室の先輩で部屋長。杉本よりも上の先輩にあたる。本作のサブ主人公といっても過言ではない人物。
さまざまなトラブルを引き起こしては、正太の周りを騒がしいものにする張本人である。
普段の行動が犯罪じみており、趣味が「女子寮の覗き」という今では事案モノを堂々と掲げる。
別名「ピーピングモンキー」というが、いくら昭和でもこれはアウトなんじゃ・・・?
他にも風俗通いが趣味であり、色物度合いが更に加速する。
時折外道とも取れる行動をしそうになるが、最後には必ず良心が勝つところがどこか憎めないところでもある。

白鳥沢 レイ子

白鳥沢財閥の令嬢。スタイルが抜群で、後姿を見てナンパをしてしまった杉本を気に入り、以降後半からはレギュラー化。
田畑と並ぶコメディ要素の主役であり、まず見た目からして既にコメディである。
ブスというにはおこがましく、最早人類かどうかも怪しいくらいに顔の輪郭が狂っており、謎の生命体である。
不思議なことに、親・親戚・使用人に至るまで全てが同じ顔の輪郭をしているという謎の仕様。
しかし性格は悪くなく、ストーリー的にも無くてはならない存在。

この他にも、サブキャラクター達も何かしら特徴を持っており、正太の周りを更に賑やかにしてゆく。

 

今の30代、40代の人には特にオススメ

昭和を知るオトコ達には是非見てもらいたい!そんな作品です。
30代後半~40代の方なら携帯機の歴史を生で味わい、今の便利さに慣れていった過程を踏んでいると思います。
自分もそんな1人ですが、昔ながらの感じがたまらなく良いのです。
時代が時代なだけに、若干バブリーな要素もあるところがまた懐かしい!
最近のコミックもいいけど、たまには懐古してみては如何でしょうか?

 

まとめ

前回の記事「帯をギュッとね!など3作品ご紹介|一度は読んで貰いたいオススメコミック①」では3タイトルまとめての紹介でしたが、今回は1タイトルに絞って深掘りしてみました。

電車の中でヒマだ、出先でちょっと時間が空いたなって時に思い出していただき、スマホでサクっと読んで見てもらえればと思います。

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松田直之

松田直之

ゲーム・アニメ・コミック・DVD・アダルト買取査定のプロ株式会社エイムアントレー
ゼスト木更津店・店長の松田です。
音ゲーや格闘ゲーム、アクションゲームなどを嗜んでおります。
生活の一部に組み込まれているものとして、提督業(艦隊これくしょん)も営んでおります。
基本的にはゲームのアレコレを発信してます。
宜しくお願いします。
【ゼスト木更津店】
店舗住所:千葉県木更津市請西2-2-1
電話番号:0438-30-7771
営業時間:12:00~25:00
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