台風がハンパない今日この頃。
日ごろからだらけきった生活のゼスト広報です。

そんなダメダメすぎる日々に鞭打つかのように、台風の目のようなビッグな方が・・・！
その名は！
その名は！！！！！

飛鳥りんちゃんでございま～す(ﾉ*´3｀)ﾉ！！！！！

ぐっはぁ・・・
可愛い・・・( ^q^ )

19歳です！ピッチピチです！！しかも関西弁です！！！
もっと年下な感じがするくらい「可愛い」という雰囲気が似合うのと、京都出身ということなので、はんなり関西弁がまたかわゆしです・・・♪

しかも、着てきている洋服がまた・・・

エロダイタン・・・
これを着るにはノーブラかヌーブラじゃないとイケないわけで・・・ふふふふふ。←

 

飛鳥りんちゃんは、SODの専属アイドル（！）として活動していたんですが、この度！
9月1日に、AV界に降臨・デビューということだそうです！

というわけで、今回はその付近のハナシなんかを聞ければなーと思っております！

 

最近毎度おなじみ？ですが、3回連載の予定ですので、りんちゃんの関西弁を脳内で再生しながらじっくりお読みくださいね～！

 

 

自己紹介に・・・なってるかな？

広報：じゃあすみません、今日はよろしくお願いします！
まずは自己紹介からお願いしても良いでしょうか？

りんちゃん：よろしくお願いします～！！
飛鳥りんです！

広報：・・・はい！

りんちゃん：・・・です、笑！

広報：短っ笑。
お名前だけで大丈夫ですか、笑？
※1997年1月8日生まれの19歳、身長150cm、スリーサイズB86(Eカップ)W54H85、趣味はアイドル、京都出身とのことでぃす！

広報：なんだか、高校生っぽいですよね？

りんちゃん：よく言われます！
お姉さん高校生ですか？ってナンパされます、街で、笑。

 

アイドルからAVへ

広報：りんちゃんは、SODのアイドルを育てよう企画でまずアイドルでデビューされて。
そこからまさかの・・・AV！しかもいきなり超大作！みたいな。

りんちゃん：そうなんです。

広報：びっくりするくらいのドデカい看板を背負ってきて、おお、すげぇ～！と思ったわけなんですけど、笑。
SODのアイドル企画って、自分で応募するみたいな感じだったんですか？

りんちゃん：そうです。
SODのホームページでアイドルの募集をしてたんですよ。
で、応募して・・・みたいな、笑。

広報：SODって分かってて、でもアイドルなんだって納得した上でって感じですか？

りんちゃん：なんかSODのアイドルは現時点ではいないけど募集してますみたいなとこがあって、アイドル好きなんで。
１期生っていうか、無いところからスタートじゃないと目立てないって分かってたので。
なので、あ、いいなって。

広報：で、ぽちっとな！って、笑？

りんちゃん：やってみようかな、みたいな感じで、笑。

広報：タイムボカンみたいな、笑。

りんちゃん：そうです～、笑。

広報：アイドルの期間ってどういう感じだったんですか？

りんちゃん：うんと、イメージDVD出して、そのイメージのイベントとかして、あとグラビアとかラジオとかしてました！

広報：なんか、アイドルらしいなって感じでした？

りんちゃん：そうですね、ちょっと芸能人になったかな、みたいな、笑。

広報：おお～。
そこからどうしてまたAVに行こうと思ったんですか？

りんちゃん：まあ、AV女優さん身近だったので。
ラジオの紗倉まなさんの後だったので、やる前見学とか行ったり、挨拶しに行ったりしてて。
で、ちょうど5月にDMMアワードがあったので、SODの方もノミネートされていたので見に行って、それでなんか、凄いなぁって。

広報：単純に凄いなって？

りんちゃん：はい。
なんか、わけもわからず行ったんですけど、「何？DMMって」みたいな、笑。
全然知らなくって、笑。
連れられて行って、そんなおっきい事やと思ってなかったので、「こんななんや！」って凄いなって思って。
ファンの人もいっぱいいて。
なんかアイドルみたい・・・皆サイリウム持って・・・凄いって思って、笑。
それでそこから意識するようになって、って感じです。

広報：それで折角SODって事もあるから出てみようかなって？

りんちゃん：出てみようかなって。

広報：ネットとか見てても、SODから出るっていうのでやっぱりその・・・ファンの方もちょっと「りんちゃんのセックスが見たいな」という感じだったのかなと思うんですけど。
結構満を持してって感もありますし。

りんちゃん：あ～、そうですね。

広報：そういうのって、イベントとか出た時にそんな感じの雰囲気を感じてたりしましたか？

りんちゃん：う～ん・・・でも何か・・・。
やっぱTwitterとかでもフォローしてくれる人AV好きな人とか多かったりしてたので、「りんちゃんは脱がないんだよね？」みたいな、笑。

広報：逆に脱げよ的な、笑？

りんちゃん：8割くらいは、AV発表してから「これからも応援してます」やったけど、2割くらいは「ショックです」っていうのも多かったです。
ラジオでも報告して、その後のお便りでも、何か「片思いしてる女の子に彼氏が出来た気分です」とか。

広報：笑。

りんちゃん：2割くらいはありましたけど、笑。

広報：でもそういうコメントあるとアイドル冥利に尽きるというか。

りんちゃん：ん～そうですね、笑。

 

処女大作の撮影秘話

広報：そこでそんな感じの8割2割な状況の中で、一転デビューという事で・・・。
すごい・・・超大作じゃないですか！

りんちゃん：そうですね！

広報：珍しいというか、あんまり見たことないです。こんなの。
金かけてるな！みたいな、笑。

りんちゃん：そうですよね！
撮影10日くらいかかって。

広報：そんなにかかったんですか！？

りんちゃん：なんか・・・3日、3日、4日とかで分けての撮影だったんですけど。
毎週・・・。
結構田舎で撮ってて、毎週田舎に出て行って、笑。

広報：出向いて、笑。

りんちゃん：山で撮って、山、貸し切って・・・。
それでなんか、デビュー作（AV debut）の方と山の方（タイム風俗学ハンター）と違うんです。けど、ちょっと。
山の方はなんか、SODの新入社員の人が小屋作って。

広報：えっ！？

りんちゃん：わざわざ、笑。
その小屋作るのが新人研修やったらしくて、笑。

広報：おぅSODさんも・・ビッグですね、笑。

りんちゃん：竹切って・・・そうなんです、笑。

広報：SOD社員がせっせと作った小屋で、せっせとエッチをする、笑。

りんちゃん：そうなんです、笑。
（小屋の中の）地面も竹で、全部竹で・・・凄かったです、笑。

広報：いやぁ、何かパッケージの説明文とか見ると、巫女さんのパートと現代のパートって事だからなんというか、初めてモノなのに演技力を求められるというか。

りんちゃん：そうなんですよ。

広報：演技って始めてですか？

りんちゃん：初めてです。

広報：どうでしたか？

りんちゃん：楽しかったですよ！
でもやる前に、プロデューサーさんから「演技出来るよね？」って言われて「えええ～！？」みたいな、笑。
「したことないですけど！」ってなって、笑。
それでちょっと、「大変な事になりそうだけど、デビュー作大丈夫？」みたいな事言われて、笑。
・・・でも基準が分からないですか、何もしたことないので。
だから「はあ」って、言ってとりあえずやって・・・。

広報：何かこう、結構監督さんからこうしてこうしてって結構指示が出る感じだったんですか？
それとも最初から、結構台本読んで自分なりに、みたいな感じですか？

りんちゃん：でもそんなに監督さんが、こう・・・そこまで言う人じゃなかったで、初めに読んで「ああこういう役なんやな」って思って作って。
まあちょっと「こういう感じです」っていうのは言われるんですけど。
監督さんとは別に監修・演技のほうは溜池さん（溜池ゴローさん：「美熟女」モノAVブームを巻き起こした方）やって、溜池さんが結構こうしたらやりやすいって自分で実演して見せてくれたので、めっちゃやりやすかったです。

広報：ああ～、なるほどなるほど！

りんちゃん：「こんなふうにして」って。

広報：そういう意味だと、初心者に優しくじゃないですけど、そういうのがあると結構入りやすそうですね、すんなり。

りんちゃん：でも（役の中のおりんが）何か暗い・・・っていうか思いつめた子やったんで、ずーっと、笑。
だから控え室とかでは、あんまり素を出さずに・・・。

広報：役に入り込むために、最初からちゃんと鬱モードに、笑？

りんちゃん：鬱モードに、笑。
鬱モードに入ってました、笑。

広報：すばらしい！

りんちゃん：笑。

広報：いや、そういうのって結構大事じゃないかなって。

りんちゃん：そうですよね。
なんか表情の演技が多くて、うちそんなに台詞もいっぱいあるってわけでもなかったので・・・。

広報：そういう台詞が無くて表情の演技ってのは超大変だと思うんですよね。
なんか、変な話ですけど他のアイドルさんって、顔が一個しかない人もいるじゃないですか。
だけどりんちゃんは結構表情があるっていうか・・・どんな表情でも対応できそうだな、みたいなのがすごい強みかなって思うので。

りんちゃん：そうですね～。

広報：だからこんな大役回ってきたのかなー、みたいな感じがします。

りんちゃん：メイクルームで音楽流してて。
私、NMB48が好きなんですけど、丁度その時の新曲がちょっと病んでる子の曲やったんですよ。

広報：あ、ナイスタイミング！

りんちゃん：そうなんです！
だからずっとそれ聞きながら・・・控え室で、笑。

広報：病んでる、笑。

りんちゃん：だからメイクさんとかも「りんちゃんのおかげでこの曲覚えたよ」みたいな、笑。

広報：笑。

りんちゃん：ずーっと聞いて、笑。

広報：えーと、鬱モードになりつつ布教もするという一石二鳥的なやつですか、笑。

りんちゃん：そうです、笑。

広報：へえ～、笑。

りんちゃん：大変でしたね、もう、笑。

広報：そういう意味ではあと、演技もそうですけど、エッチも初めてですよね。
その撮られる、というのはどうでしたか？

りんちゃん：その山ロケの前にデビューの方をちゃんと撮って、山の方では一回だけ絡みはあったんですけど、そっちでもなんか山の方のシーンもちょっと入ってて。
こう、タイムスクープハンターの人が2016年に来るっていうシーンがあって、それも撮りつつやったのでスタッフがめっちゃ多くて。

広報：笑。

りんちゃん：ほんっとに多くて、笑。

広報：いつもって、なんか多い時でも10人いるかいないかっていう感じですよね・・・？

りんちゃん：そうですよね。
ほんと何か・・・何人というか、何十人・・・。

広報：何十人！の前で、笑。

りんちゃん：そうなんです。
それでメイクさんも、何か「Vの現場でこんなスタッフいるの初めて」とか、カメラマンさんもなんか、「SODの社運を背負ってますねぇ」とか言われて。
どんどんどんどんプレッシャーばっかり、笑。

広報：笑。

りんちゃん：すでにイメージDVDを撮ってたので、イメージのカメラ回ってるのは凄い慣れてたので「カメラ慣れてるよね」とか言われて・・・。
言われてるから「絡みになったらこいつ出来ひんな」って思われたくないじゃないですか。
絡みになっていきなり、できない！みたいになったらどうしよう、って凄いプレッシャーが凄かったです、笑。

広報：なんか発言プロいですね、もう既に、笑。

りんちゃん：いやでも、いざ回ったら凄い楽しかったので、よかったなって。
自分によかったなって。

広報：自分に良かったですか～。

りんちゃん：出来た！みたいな、笑。

広報：笑。
確かにそういう意味だと、妙にプレッシャーかけられまくるし、出来ないと思われたくないし。

りんちゃん：男優さんも・・・、私男優さんとか全然詳しくなかったので誰も知らなかったんですけど、「全員いい人ばっかり」とかマネージャーにも言われて。
メイクさんにも「デビューでこの人来るの」みたいなん言われて、「ああそうなんや」って思って、笑。

広報：またプレッシャー、笑。

りんちゃん：余計緊張して、笑。

広報：凄いっスね、笑。

りんちゃん：う～ん、笑。

広報：もう、プレッシャーのかけ方半端ない、笑。
でもそれに答えられるだけの何かを持ってるって事ですね！自信持っていいですよ～！

一同：笑。

りんちゃん：でもなんか、10日もあったけどあっという間でした。
もう精一杯やったし、スケジュールも凄かった。
二本目撮った時に（撮り終えているようです、楽しみですね♪）、めっちゃシンプル！って思って。
こんなんで終わるん？みたいな・・・。
あの1枚目って、ってくらい、笑。

広報：1作目が超ハードって事ですね、笑。

りんちゃん：笑。

広報：いやぁ、それだけに1作目には期待していただきたいですよね。

りんちゃん：そうなんです、笑。

 

編集後記

まさか、処女作の「飛鳥りん AV debut タイム風俗学ハンター」がそんなことになってたとは・・・！
という目からウロコ状態でしたね～。
大きいメーカーさんはスケールが違うというのもありますが、りんちゃんがすごいということだと思います！！！
確かにめっちゃ可愛いもんなぁ・・・むふ。←

 

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次回は、二日後、9月5日に2回目をお送りいたしますので、お楽しみに～！
次はエロ方面のトーク予定でございますぞ～！！！
→公開されました～！！！！！

• 飛鳥りんちゃんにインタビューしてみた！①「アイドルからAV女優に転身デビュー」
• 飛鳥りんちゃんにインタビューしてみた！②「シチュエーションに萌えちゃいます♪」
• 飛鳥りんちゃんにインタビューしてみた！③「アイドル好きを活かして頑張っていきます！」