ご本人様確認書類として有効な証明書一覧

当社では、『古物営業法』および『青少年保護条令』に基づき、買取を行っております。

買取時には古物営業法により、ご本人様確認のために顔写真・現住所・割印等の付いた身分証明書が必要です。
下記の身分証明書のいずれかをお持ちください。
ご本人様確認のための身分証明書をお持ちでない場合、買取が出来ませんので、『古物営業法』および『青少年保護条令』を十分ご理解頂いた上で、ご来店ください。

また、併せて「ゼストの買取案内」ページにて、お店で売る手順や年齢別の必要書類一覧も掲載しておりますので、ご参照ください。

自動車運転免許証の場合

有効期限内の日本の自動車運転免許証は、ご利用いただけます。

※有効期限が切れたものはご利用いただけません。
※海外で発行された免許証はご利用頂けません。
※お買取成立の際、買取承諾書の記入をお願いしております。
※免許書番号は、スタッフにより買取書の「証明書No.」欄に控えさせていただきますので、予めご了承ください。

パスポートの場合

有効期限内で、2020年2月3日以前に発給された「所持人記載欄」に住所記載のあるパスポートは、ご利用いただけます。

※「所持人記載欄」に住所記載が無いとご利用いただけませんので、予めご記入をお願いいたします。
※2020年2月4日以降に発給申請されたものはご利用頂けません。
※有効期限が切れたものは、ご利用いただけません。
※お買取成立の際、買取承諾書の記入をお願いしております。
※旅券番号は、スタッフにより買取書の「証明書No.」欄に控えさせていただきますので、予めご了承ください。

学生証の場合

有効期限内で、顔写真・氏名・住所・生年月日・割印の付いた学生証は、ご利用いただけます。

※顔写真・氏名・住所・生年月日・割印の無い学生証は、ご利用いただけませんので、予めご記入済・割印の交付済のものをご用意ください。
※有効期限が切れたものは、ご利用いただけません。
※お買取成立の際、買取承諾書の記入をお願いしております。
※学生証番号は、スタッフにより買取書の「証明書No.」欄に控えさせていただきますので、予めご了承ください。
※18歳未満の方の場合、ご本人様確認が出来る書類の他に、保護者の方に記入して頂いた承諾書と電話確認が必要となっております。

各種健康保険証の場合

有効期限内で、住所の記載がある各種健康保険証は、ご利用いただけます。

※記号、番号および保険者番号の3箇所のマスキングが必要です。
※健康保険証は、顔写真が無くてもご利用いただけます。
※住所の記載が無いものは、ご利用いただけません。
※有効期限が切れたものは、ご利用いただけません。
※お買取成立の際、買取承諾書の記入をお願いしております。
※記号と番号は、スタッフにより買取書の「証明書No.」欄に控えさせていただきますので、予めご了承ください。

年金手帳の場合

有効期限内で、住所の記載がある年金手帳は、ご利用いただけます。

※年金手帳は、顔写真が無くてもご利用いただけます。
※住所の記載が無いものは、ご利用いただけません。
※有効期限が切れたものは、ご利用いただけません。
※お買取成立の際、買取承諾書の記入をお願いしております。
※記号と番号は、スタッフにより買取書の「証明書No.」欄に控えさせていただきますので、予めご了承ください。

障害者手帳の場合

有効期限内で、顔写真と住所の記載がある障害者手帳は、ご利用いただけます。

※顔写真・住所の記載が無いものは、ご利用いただけません。
※有効期限が切れたものは、ご利用いただけません。
※お買取成立の際、買取承諾書の記入をお願いしております。
※手帳番号は、スタッフにより買取書の「証明書No.」欄に控えさせていただきますので、予めご了承ください。

在留カード(外国人登録証明書・特別永住者証明書)の場合

有効期限内で、現住所の記載がある在留カード(外国人登録証明書・特別永住者証明書)は、ご利用いただけます。

※現住所の記載が無いものは、ご利用いただけません。
※有効期限が切れたものは、ご利用いただけません。
※お買取成立の際、買取承諾書の記入をお願いしております。
※番号は、スタッフにより買取書の「証明書No.」欄に控えさせていただきますので、予めご了承ください。

マイナンバーカード

有効期限内のマイナンバーカードはご利用頂けます。

※有効期限が切れたものは、ご利用いただけません。
※お買取成立の際、買取承諾書の記入をお願いしております。

ご本人様と確認出来ない書類

下記に挙げさせていただく書類は、買取時に「ご本人様だと確認出来ない書類」となりますので、ご注意ください。

各種社員証

社員証は、「その企業に属しています」という書類です。
古物営業法が規定する「公的機関が発行した、顔写真・現住所が分かる書類」から外れておりますので、ご利用いただけません。

住民票

この書類は公的機関が発行した書類ですが、住所欄の記載が現住所で無い場合があります。
現住所か否かの判別が付かないため、単独ではご利用いただけません。
別途「現住所が分かる書類」が必要になります。

銀行・クレジット等のカード

銀行・クレジット等のカードは、古物営業法が規定する「公的機関が発行した、顔写真・現住所が分かる書類」から外れておりますので、ご利用いただけません。

各種会員証

各種会員証は、お店・団体・クラブ等で管理している書類です。
古物営業法が規定する「公的機関が発行した、顔写真・現住所が分かる書類」から外れておりますので、ご利用いただけません。

身分証の複写物

複写物は、改ざん等の判別が付かないため、ご利用いただけません。

著しく破損し内容が特定できないもの

判読できないと「公的機関が発行した、顔写真・現住所が分かる書類」か否かの判別が付かないため、ご利用いただけません。

マイナンバー通知カード

マイナンバー通知カードは、あくまで「マイナンバーをお知らせした書類」です。
「顔写真・現住所が分かる書類」と言えませんので、ご利用いただけません。

有効期限切れの物

有効期限が切れたものは、公的書類ではございませんので、ご利用いただけません。