続ニンテンドー３ＤＳはまだまだ現役
3DSのソフトの魅力ってなんだろう？
「立体視」「二画面」「DSソフトとの互換」「持ち運べる」等々
様々な魅力があります。ウンウンどれも間違いないですね。
あえて個人的な意見を言わせて頂くと「ドット絵最強マシン」だと。
やはり「バーチャルコンソール」の存在が大きかったです。
「ゲームボーイ」「ゲームボーイカラー」「ゲームボーイアドバンス」「ニンテンドーDS」「ファミコン」「スーパーファミコン」
まさかの「ゲームギア」「PCエンジン」 8機種 約290タイトルのソフトが購入できました。特にファミコン、スーパーファミコンソフトを
持ち歩きどこでも楽しめるのが魅力でした。「ドンキーコング」「ディグダグ」「ゼビウス」「マリオブラザーズ」等の
任天堂、ナムコ製品を手軽に遊べる事に狂喜乱舞したものです。何回遊んでも色褪せない名作たち…… ふぅ。
3DSでは下画面をタッチすることで簡単に途中経過の保存やリセットが出来てしまいます。難易度が高くソフトも
この機能さえあれば問題なしです。あの頃クリアできなかったソフトに再挑戦もアリですな。
さてゲーム内容とドットグラフィックが個人的に最高峰だと思っている
「ファイナルファンタジーⅥ」「タクティクスオウガ」「悪魔城ドラキュラ」
この三作品が一つの本体に収まっている事に改めて感謝するしかないなと。
ちなみに「悪魔城ドラキュラ」の保存データをチラッと確認してみたら
約12年前のデータでした。そんな過去のデータも保存してくれているのね。スゴイわ。
CDやブルーレイなどの光学メディアと違い3DSのパッケージ販売ではカートリッジで
ソフトが提供されています。これも長くゲームを楽しめる要因の一つかと。
本体発売日に同時発売された13年前のソフトや裸ソフトは現在でもほぼほぼ起動します。
本体も読み込み口、ソフトの端子部分を清掃をしたり、バッテリーを交換すれば今後10年は遊べるのでは？
現行機のような高性能でなくとも頑丈な本体と継続されてきたソフトが残されている限り携帯機としては
これ以上ない名機ではないでしょうか。*異論はあるでしょうがスルーします。
そういえば3DSのパッケージタイトルは約1300本以上も発売されているんですよね。
今後ファミコンのプレミア品のように高騰化するタイトルは更に増えそうですね。今のうちに確保するがよろしいかと。
あれだけ中古屋にあったファミコンの「燃えろプロ野球」や「ドラゴンクエスト」「ドンキーコング」等々の
現存数が減っているのをご存知でしょうか。同じ道を歩みつつあると確信しております。
今高いソフトも数倍になる可能性もあるので欲しいソフトはお早めに購入しましょう。
欲望の赴くままにいざ購入へ。
ゼストゲーム担当
新作ソフトの入荷日や、入荷予定店舗などをお伝えしていきます！
旬の商品ですので、売り切れの際は予めご容赦くださいm(__)m
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